2022年の「第70回 別府大分毎日マラソン大会」の結果を速報でお伝えしていきます! 昨年は1年延期となり2年ぶりのレースとなる今大会。MGC出場権の行方にも注目です!

ニュースター誕生なるかー?!

パリ五輪へ名乗りを上げる若手の台頭に期待してるでやんす!

今年も別府湾沿いのコースでドラマが巻き起こるのでしゅ
- 予定日程:2022年2月06日(日) 12時00分スタート
- 2020年・優勝:ハムダ・サリ選手
別府大分毎日マラソン2022 結果
5.0キロ
予定通り12時にレースがスタート!
先頭集団が5キロを約15分12秒で通過
10.0キロ
先頭集団が10キロを約30分29秒で通過
15.0キロ
先頭集団が15キロを約45分20秒で通過
20.0キロ
先頭集団が20キロを約1時間00分25秒で通過
先頭集団が中間点を約1時間03分39秒で通過
25.0キロ
先頭集団が25キロを約1時間15分22秒で通過
30.0キロ
先頭集団(約10名ほど)が30キロを約1時間30分31秒で通過
35.0キロ
先頭集団(約8名ほど)が35キロを約1時間45分37秒で通過
35キロ過ぎ、先頭集団の古賀淳紫(選手)がややペースを上げる
40.0キロ
先頭の西山雄介(選手)、古賀淳紫(選手)、鎧坂哲哉(選手)が40キロを約2時間1分5秒で通過
最終結果
2022年2020年2019年2018年
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | 西山雄介 | 2時間07分47秒 |
2位 | 鎧坂哲哉 | 2時間07分55秒 |
3位 | 藤曲寛人 | 2時間08分20秒 |
4位 | 古賀淳紫 | 2時間08分30秒 |
5位 | 相葉直紀 | 2時間08分44秒 |
6位 | 中西亮貴 | 2時間08分51秒 |
7位 | 赤崎暁 | 2時間09分17秒 |
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | ハムダ・サリ | 2時間08分01秒 |
2位 | アブデラ・ゴダナ | 2時間08分06秒 |
3位 | 吉田祐也 | 2時間08分30秒 |
4位 | 小山司 | 2時間08分53秒 |
5位 | ビアムバジャブ・ツェペーンラブダン | 2時間09分03秒 |
6位 | 深津卓也 | 2時間09分06秒 |
7位 | 聞谷賢人 | 2時間09分07秒 |
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | ヒシャム・ラクーアヒ | 2時間08分35秒 |
2位 | アブデラ・ゴダナ | 2時間09分04秒 |
3位 | イフニリグン・アダネ | 2時間09分11秒 |
4位 | 二岡康平 | 2時間09分15秒 |
5位 | 橋本崚 | 2時間09分29秒 |
6位 | 岩田勇治 | 2時間09分30秒 |
7位 | 兼実省伍 | 2時間10分19秒 |
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | モクゴブ | 2時間9分31秒 |
2位 | 園田隼 | 2時間9分34秒 |
3位 | 大塚祥平 | 2時間10分12秒 |
4位 | キプロノ | 2時間10分54秒 |
5位 | 小山司 | 2時間11分20秒 |
6位 | 藤川拓也 | 2時間11分59秒 |
7位 | 髙久龍 | 2時間12分12秒 |
別府大分毎日マラソン 近年の優勝選手
年 | 優勝者 |
---|---|
2013 | 川内優輝 |
2014 | アブラハム・キプリモ |
2015 | ツールデ・エスティファノス |
2016 | メラク・アベラ |
2017 | 中本健太郎 |
2018 | デスモンド・モクゴブ |
2019 | ヒシャム・ラクーアヒ |
2020 | ハムダ・サリ |
2021 | 延期 |
2022 | 西山雄介 |
◆上位6選手がMGC出場権獲得!