令和5年の「第11回 大阪マラソン」(エリート部門)の結果を速報でお伝えしていきます。 大阪府庁前からスタートし、ゴールの大阪城公園を目指します。

開催日は2023年2月26日(日)9時15分 スタートとなります

男子のエリート部門に注目でやんす!

MGC、世界陸上、アジア競技大会の選考会も兼ねる大会となるのでしゅ
「第11回 大阪マラソン」(エリート部門)
- 予定日程:2023年2月26日(日)
- スタート:9時15分
大阪マラソン2023 結果
5.0キロ
男子 先頭集団が5キロを約15分00秒で通過
10.0キロ
男子 先頭集団が10キロを約29分57秒で通過
15.0キロ
男子 先頭集団が15キロを約44分59秒で通過
20.0キロ
男子 先頭集団が20キロを約59分59秒で通過
25.0キロ
男子 先頭集団(約50名)が25キロを約1時間15分00秒で通過
30.0キロ
男子 先頭集団(約40名)が30キロを約1時間30分13秒で通過
男子 33キロ付近、先頭集団が縦長になり1つ目の勝負所をむかえる
35.0キロ
男子 先頭集団が35キロを約1時間45分17秒で通過。先頭集団には海外招待選手+池田耀平(選手)、西山和弥(選手)など
男子 37キロ付近、キプランガット(選手)がペースを上げる
40.0キロ
男子 40キロ通過、先頭はキロス(選手)、キプランガット(選手)、シンブ(選手)。日本人トップの西山和弥(選手)は2時間6分台ペースで進む
男子 キロス(選手)がゴール手間でキプランガット(選手)を突き放し優勝!!
最終結果
2023年2022年
日程:2023年2月26日(日)
順位 | 選手名 | タイム(速報値) |
---|---|---|
1位 | ハイレマリアム・キロス | 2時間06分01秒 |
2位 | ビクター・キプランガット | 2時間06分03秒 |
3位 | アルフォンス・フェリックス・シンブ | 2時間06分19秒 |
4位 | チャールズ・カマウ | 2時間06分37秒 |
5位 | スティーブン・モコカ | 2時間06分42秒 |
6位 | 西山和弥 | 2時間06分45秒 MGC |
7位 | 池田耀平 | 2時間06分53秒 MGC |
8位 | 大塚祥平 | 2時間06分57秒 |
9位 | メルハウィ・ケセテ | 2時間07分06秒 |
10位 | 定方俊樹 | 2時間07分24秒 |
順位 | 選手名 | タイム(速報値) |
---|---|---|
1位 | ヘレン・トラ・ベケレ | 2時間22分16秒 |
2位 | ベイヌ・デゲファ | 2時間23分07秒 |
3位 | 渡邉桃子 | 2時間23分08秒 MGC |
4位 | リサ・ウェイトマン | 2時間23分15秒 |
5位 | 西田美咲 | 2時間25分51秒 MGC |
日程:2022年2月27日(日)
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
1位 | 星 岳 | 2時間7分31秒 MGC |
2位 | 山下 一貴 | 2時間7分42秒 MGC |
3位 | 浦野 雄平 | 2時間7分52秒 MGC |
4位 | 丸山 文裕 | 2時間7分55秒 MGC |
5位 | 岡本 直己 | 2時間8分04秒 MGC |
6位 | 今井 正人 | 2時間8分12秒 MGC |
7位 | 山本 憲二 | 2時間8分38秒 |
8位 | 武田 凜太郎 | 2時間8分48秒 |
9位 | 川内 優輝 | 2時間8分49秒 MGC |
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
1位 | 堀江 美里 | 2時間32分10秒 |
2位 | 青木 奈波 | 2時間36分28秒 |
3位 | 青山 瑠衣 | 2時間39分45秒 |
4位 | 松村 幸栄 | 2時間42分05秒 |
5位 | 黒澤 夏楠 | 2時間47分34秒 |
大阪マラソン 近年の優勝者
回 | 年 | 男子 | 女子 |
---|---|---|---|
10 | 2022 | 星 岳 | 堀江 美里 |
11 | 2023 | ハイレマリアム・キロス | ヘレン・トラ・ベケレ |