北海道マラソン2024 速報結果

2024年8月25日(日)に開催予定の「北海道マラソン」の結果を速報でお届けします。　昨年は男子がパトリック・マゼンゲ・ワンブィ(選手)、女子が澤畠朋美(選手)が優勝しました。

 

北海道マラソン2024 結果

北海道マラソン

【マラソン】北海道マラソンの情報など関連ツイートまとめ

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※主に男子の途中経過

5.0キロ

予定通り8時30分にレースがスタート！

男子　先頭の森井勇磨(選手)が5キロを約15分52秒で通過。約25秒差で2位集団が続く

女子　先頭集団が5キロを約17分34秒で通過。

10.0キロ

男子　先頭の森井勇磨(選手)が10キロを約31分40秒で通過。約51秒差で2位集団が続く

女子　先頭の立迫志穂(選手)、カムル・パウリン・カベケ(選手)が10キロを約35分11秒で通過。

15.0キロ

男子　先頭の森井勇磨(選手)が15キロを約47分47秒で通過。約55秒差で2位集団が続く

女子　先頭の立迫志穂(選手)、カムル・パウリン・カベケ(選手)が15キロを約52分42秒で通過。

20.0キロ

男子　先頭の森井勇磨(選手)が20キロを約1時間04分06秒で通過。約22秒差で2位集団が続く

22キロ付近、2位集団が森井勇磨(選手)に追いつく

女子　先頭の立迫志穂(選手)、カムル・パウリン・カベケ(選手)が20キロを約1時間10分08秒で通過。

25.0キロ

男子　12名ほどの先頭集団が25キロを約1時間20分12秒で通過。

女子　先頭の立迫志穂(選手)、カムル・パウリン・カベケ(選手)が25キロを約1時間27分30秒で通過。

29キロ付近、カムル・パウリン・カベケ(選手)と立迫志穂(選手)との差がひらきだす

30.0キロ

男子　12名ほどの先頭集団が30キロを約1時間37分04秒で通過。

32キロ付近、中村匠吾(選手)が先頭集団から抜け出しペースアップ

34キロ付近、相馬崇史(選手)が先頭集団から抜け出しペースアップ

女子　先頭のカムル・パウリン・カベケ(選手)が30キロを約1時間45分14秒で通過。　約8秒差で立迫志穂(選手)が続く

35.0キロ

男子　先頭集団(相馬崇史、青木優、中村匠吾、足羽純実、吉岡龍一)が35キロを約1時間53分03秒で通過。

39キロ付近、中村匠吾(選手)が単独トップで通過

女子　先頭のカムル・パウリン・カベケ(選手)が35キロを約2時間03分41秒で通過。

40.0キロ

男子　先頭の中村匠吾(選手)が40キロを約2時間08分52秒で通過。　約24秒差で吉岡龍一(選手)が続く

北海道マラソン2024、男子は中村匠吾(選手)が優勝！！

女子　先頭のカムル・パウリン・カベケ(選手)が40キロを約2時間22分37秒で通過。

北海道マラソン2024、女子はカムル・パウリン・カベケ(選手)が優勝！！

 

最終結果

北海道マラソン 近年の優勝者