2022年の「第126回 ボストンマラソン」男子の結果を速報でお届けします。 2018年は川内優輝(選手)が見事優勝!(日本人選手31年ぶり) 今年は川内優輝(選手)などが出場予定。

今年は例年の4月に開催予定です!

伝統の大会で日本人選手の活躍に注目でやんす!

日本人選手の優勝がみたいのでしゅ
- 予定日程:2022年4月18日(月)
- 男子:22:37~(日本時間)
- 女子:22:45~(日本時間)
ボストンマラソン2022 結果
5.0キロ
予定通りレースがスタート!
先頭集団が5キロを約14分55秒で通過
10.0キロ
先頭集団が10キロを約29分38秒で通過
15.0キロ
先頭集団が15キロを約44分43秒で通過
20.0キロ
先頭集団が20キロを約1時間00分で通過
川内(選手)は先頭から約1分遅れて通過
25.0キロ
先頭集団が25キロを約1時間15分25秒で通過
30.0キロ
先頭集団が30キロを約1時間31分00秒で通過
35.0キロ
先頭集団が35キロを約1時間46分30秒で通過
35キロ付近でエバンス・チェベト(選手)などがペースアップ勝負所を迎える
37キロ付近、エバンス・チェベト(選手)が単独トップで通過
40.0キロ
先頭のエバンス・チェベト(選手)が40キロを約2時間00分26秒で通過
少し遅れて、ローレンス・チェロノ(選手)、ベンソン・キプルト(選手)が続く
最終結果
2022年2021年2019年
日程:2022年4月18日(月)
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | エバンス・チェベト(ケニア) | 2時間6分51秒 |
2位 | ローレンス・チェロノ(ケニア) | 2時間7分21秒 |
3位 | ベンソン・キプルト(ケニア) | 2時間7分27秒 |
4位 | ガブリエルゲラルド・ギイ(タンザニア) | 2時間7分53秒 |
5位 | エリック・キプタヌイ(ケニア) | 2時間8分47秒 |
20位 | 川内優輝(日本) | 2時間12分55秒 |
【ボストンマラソン2022 優勝】
- マラソン男子:エバンス・チェベト(ケニア)
- マラソン女子:ペレス・ジェプチルチル(ケニア)
- 車いすマラソン男子:ダニエル・ロマンチュク(アメリカ)
- 車いすマラソン女子:マニュエラ・シャー(スイス)
日程:2021年10月11日(月)
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | ベンソン・キプルト(ケニア) | 2時間09分51秒 |
2位 | レミ・ベルハヌ・ヘイル(エチオピア) | 2時間10分37秒 |
3位 | ジェマール・イェマー(エチオピア) | 2時間10分38秒 |
4位 | ツェダト・アヤナ(エチオピア) | 2時間10分47秒 |
5位 | バルソトン・レオナルド(ケニア) | 2時間11分11秒 |
【ボストンマラソン2021 優勝】
- マラソン男子:ベンソン・キプルト(ケニア)
- マラソン女子:ディアナ・キプヨゲイ(ケニア)
- 車いすマラソン男子:マルセル・フグ(スイス)
- 車いすマラソン女子:マニュエラ・シャー(スイス)
順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|
優勝 | ローレンス・チェロノ(ケニア) | 2時間07分57秒 |
2位 | レリサ・デシサ(エチオピア) | 2時間07分59秒 |
3位 | ケネス・キプケモイ(ケニア) | 2時間08分07秒 |
4位 | Felix Kandie(ケニア) | 2時間08分54秒 |
5位 | ジェフリー・キルイ(ケニア) | 2時間08分55秒 |
12位 | 井上大仁 | 2時間11分53秒 |
17位 | 川内優輝 | 2時間15分29秒 |
18位 | 園田隼 | 2時間15分58秒 |
ボストンマラソン 近年の優勝者
年 | 優勝 |
---|---|
2017 | ジェフリー・キルイ(ケニア) |
2018 | 川内優輝(日本) |
2019 | ローレンス・チェロノ(ケニア) |
2020 | 中止 |
2021 | ベンソン・キプルト(ケニア) |
2022 | エバンス・チェベト(ケニア) |